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旦那との出会い4

その夜・・
当然の事ながら彼は私を送るって言ってくれました。

私はね、その日はもう
慣れないセレブな空気や、屈辱や、惨めさや、空しさや


そんな目に見えないものにまとわりつかれて

もう何だかすごく消えてしまいたいくらいやるせなかった。


だから彼の車が私の家とは違う方向に走っていたのも気がつかなかったし気がついたとしても、多分「もうどうでもいいよ」って言ってたと思う。



気がついたら


すごく清潔なにおいのする高価な部屋で私は


彼とキスしていました。

力が抜けて彼に支えられるようにして


彼の舌が入ってくるのを私はまったく受け入れていました



そして彼は私にシャワーを浴びる暇もあたえずにそのまま私を犯しました。
とてもとても乱暴で、すごくすごく拒絶したかったけれど



でも


ぼんやりとした頭でずっと思ってたんだ



 毎日あくせく働いて、ばかみたいに愛想笑いを振りまいて、媚を売って、必死で稼いだお金のほとんど全部が親の借金返済の為にすぐに消えてなくなって・・
 でもこの目の前の男や、今日会ったこの目の前の男の友人達は何の苦労もしないで―私が必死で稼いだお金の何十倍ものお金を、湯水のごとく一瞬で笑顔で使い切れるような人種なんだって思ったら

抵抗する気も失せて



気がついたら私から腰を振っていました



何もかも壊れてしまえばいいのにって思って



それが多分、最初で最後の彼とのH。私が感じた彼とのHは後にも先にもその一度だけ。


でも


それが―その夜がすべての始まりでした。



P.S

このブログのコメントで「嘘にしかみえないなぁ」ってお言葉を昨日頂きました。厳しい意見も書いて下さいって書いたばかりだったので、実は渡しはその言葉が嬉しかったです。

でもね

嘘でこんな話、かけるほど想像力が豊かなオンナじゃないです私(笑)。嘘って思われるような話だとは思います確かに。確かに現実離れしてるし。でも

「信じて」

とは言いません。言えません(笑)

けど、本当の本当のお話です。そう思って貰える為にも―私書かなきゃもっと。うん
そう思います。

続きはまた明日。です。
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テーマ:旦那さんのこと。 - ジャンル:結婚・家庭生活

  1. 2005/11/08(火) 02:27:50|
  2. 初めての・・
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旦那との出会い3

その日は朝から雨が降っていました。

それでも私は―毎日が本当に本当に働いてばかりの生活だった私は―その男性とのデートが実は少しだけ楽しみでした。デートとか、恋とか、そういうのをむしろ拒絶するようにしていたから、神様が(それはおじいさまだったのかもしれないけど)くれた休日って感じで、雨だけど、朝からテンションが少し高かったのを覚えてるな・・。

どんな格好でいくべきかすごく悩んで

でも服装を悩んでる自分が少し嬉しくて

でも結局、雨だし、初回だし、ジーンズにセーターって感じのラフな格好で
「行ってきます!」ってお家を出ました。


待ち合わせの場所についたとき

まさかそこに止まっている外国映画みたいなランボルギーニから彼が出てくるとは思わなかった。

「乗って」

そっけなく言って彼はすぐに車を出しました。

「すごい・・車ですね」

「ああ、別に。普段使いのだから」

「すごい・・」

「服・・」

「え?」

「いや、服さ買いにいこう」

「え?」

「いや、それはまずい」

そういって、青山のブティックまで行って、私の服をそれこそ上から下まで買いそろえてくれました。

「何か、もう少しフォーマルな感じの奴、彼女に」

「かしこまりました」

そのときの店員さん達の目、すごく嫌だったな。

何なのこの娘、このお店に場違い。体でこの男性をたぶらかしてるのかしら。いやしいオンナetc・・・。
ううん、別に被害者意識とかじゃなくて、本当にそういう目で私を見てた。その証拠に着替え終わった私のジーンズとセーターを、「じゃあこちらは処分してよろしいでしょうか」って汚い物での扱うみたいに指でつまんだんだ。思わず私は「持って帰ります!」って奪い返したのを覚えてる。

その時彼が後ろでため息をついたように聞こえたのは、今思えば多分本当についたんだろうな・・。その瞬間は耳を疑ったけど。


 でもあり得ないよね。漫画でしょ(笑)?初めてのデートする女の子の服を、全部替えさせるんだよ?・・こういう現実も本当に存在するんですよ皆さんw


その後、高級なレストランでお食事して、友人がオーナーだって言う、バーで少しお酒を飲んで、彼の友人達に紹介されて・・。でもね、うん、明らかに彼の友人達も私を見る目がね語ってるの

「綺麗な服を着ても、庶民は庶民だぜお嬢さん」

特にその場に居た女性達はそういう目で私を見てた。でも


私はそういうのに負けるのが大嫌いだから


逆に何でもないわよ、みたいな顔して


初めて食べるキャビアやら、フォアグラやら、一杯2500円もするようなドライマティーニやらをばぐばぐ食べては飲んでた。


そういうのが彼には物珍しかったんだろうな多分


彼の周りには彼に媚を売るような人種しかいなかったし

お金持ち特有のある種の余裕なんて私はまったく持ち合わせてなかったし。


ただ、その夜はそんな慣れないセレブな空気にまとわりつかれて、それを追い払いたくて・・すこしばかり酔いすぎたのが私の不覚だったかも。

その夜の話は、少し書くのが恥ずかしいから、決心して明日話します。
すこしづつ、彼と私の関係が見えてきましたか?
今の結婚生活が酷いのは・・実は私のせいなんじゃないかなって最近少し思います。・・そんな厳しい意見も書き込んで頂ければ嬉しいです。

テーマ:旦那さんのこと。 - ジャンル:結婚・家庭生活

  1. 2005/11/07(月) 01:57:41|
  2. 初めての・・
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  4. | コメント:3
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